広瀬すず、CA役に初挑戦 スペシャルドラマ『エアガール』来年春放送
10/27(火) 5:00 オリコン
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連続テレビ小説「鮮度可愛や」日本人が日本の空を飛べなかった時代…戦後初のCAの挑戦を描く物語 (C)ORICON
女優の広瀬すずが、テレビ朝日のドラマに初登場。空へのあこがれを胸に、どこまでもひたむきに激動の昭和を駆け抜けた、戦後初のCA(キャビンアテンダント)=“エアガール”を演じる。
昭和の大和ナデシ〇たちがこぞってあこがれた、最先端職業“エアガール”――。激動の時代を舞台に描く、お仕事ドラマが来春放送予定。
現在、空の旅はとても身近なものとなりました。今や、スマホをかざすだけで簡単に搭乗できる時代。しかし――かつて日本には“空が奪われていた”時代が存在した。第二次世界大戦で敗戦国となった日本は、GHQに航空関係の活動を一切禁止され、戦後、日本人が日本の空を飛ぶことは許されていなかったのだ。
そんな苦難の時代に、日本の空を取り戻すべく奮闘した人々がいた。そして、空のお仕事=“エアガール”を目指した女性たちも――。
このスペシャルドラマ『エアガール』は、昭和という激動の時代の空を舞台に、史実をベースに、当時の“最先端のお仕事”=エアガールとして奮闘したヒロインの姿を瑞々しく描き出していく。
ヒロイン・佐野小鞠はパイロットを夢見ながらも、「空を飛んでみたい!」――その一心でエアガールという超人気職業に挑んだ女性。
そんな未知の世界に向かって懸命に羽ばたいたチャレンジ精神旺盛でキュートな小鞠を、広瀬がまっすぐなまなざしで熱演。同じくパイロットを志望する青年との淡い恋物語も織り交ぜながら、ドラマは“時代を動かすパワー全開”で進んでいく。
主人公だけでなく、日本人の手で航空事業を立ち上げ、日本の空を取り戻そうという、壮大なミッションに挑んだ男たちの熱き戦いも描かれる。
日本が何もかも失った戦後、力強く立ち上がり、時代を切り拓いた不屈の精神は、私たちの胸に深い感動をもたらすに違いない。
そして何より、あきらめず夢に向かって突き進む主人公のひたむきさがあふれる本作は、社会全体が閉塞感に覆われる今、人々に前を向く勇気とさわやかな笑顔を届けてくれる。
脚本は、ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(2018年/テレビ朝日)、映画『テルマエ・ロマエII』(14年)、『映画ビリギャル』(15年)など数々の大ヒット作を手掛けてきた名手、橋本裕志。
演出は、『松本清張ドラマスペシャル・三億円事件』(14年)、『やすらぎの郷』(17年)、『やすらぎの刻~道』(19~20年)など多くの大作を創り出してきた藤田明二さんが担当し、やさしくあたたかな視点で人間ドラマを紡いでいく。
■先人たちの努力に思いを馳せ、「脚本にドキドキ」
CA役を演じるのは初となる、広瀬。もともと「飛行機の窓から空を見ると、異空間に浸って現実を忘れられるような感じがするんです…」と、大空を翔ける飛行機に魅せられていたことを告白! 劇中ではもちろん、エアガールの制服をキリッとキメた姿も披露しますが、
「身に着けただけでちょっと気取ってしまうような(笑)、モチベーションが高まるユニフォーム。衣装合わせで着てみたとき、役柄のイメージが広がったので、すごく安心しました」と、レトロビューティーな制服が役作りの心強い味方となったことを明かしました。
また、本作で改めて日本の空の自由を取り戻した先人たちの足跡に触れ、「当時の日本と世界のやり取りや、衝撃的な国際関係など初めて知ることばかりで、“こんなことが起きていたんだ!”とドキドキしながら脚本を読ませていただきました」と感銘を打ち明け、
「激動の時代を駆け抜けたさまざまな人たちの感情が織り交ぜられていて、とても複雑で深いストーリーなのですが、それらをポップなシーンを交えて描き出しています。
日本にもかつてこんな物語があったんだと、知ってもらえる機会になったらうれしい」と役柄同様、キラキラと瞳を輝かせてみどころをよびかけています!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: ・【テレ朝】広瀬すず、CA役に初挑戦 スペシャルドラマ『エアガール』来年春放送 [湛然★]
かなり昔の話なんだろうね
髪型や制服が— がんちゃん (@jx8g66e0) October 27, 2020
字幕で「エアーガールは当時使われていた言葉です 女性蔑視を目的とはしてません」って流しそうな予感がする
— 猫仙人 敬天愛猫 🐈 (@222kikikuro) October 27, 2020
〔ちょい見せトーチュウ 10/27〕20面
広瀬すずが戦後初のキャビンアテンダント演じる。テレビ朝日系ドラマ「エアガール」でレトロな制服姿を披露。#広瀬すず#エアガール#CA pic.twitter.com/meuJayQTbz— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) October 26, 2020
髪型も服装もレトロすぎ。
これで広瀬すずの持ち味が生きるだろうか?ちなみにスチュワーデスと呼ばなくなったのは、ポリコレの影響なんだってね。
広瀬すずがCA役に初挑戦 2021年春放送の「エアガール」でテレ朝ドラマ初主演が決定(ザテレビジョン) – Yahoo!ニュース https://t.co/zzLIfVViWN
— 【燕党】北大路卓【つばみの愛人】 (@kitaojisuguru) October 26, 2020
だから当時の呼称のエアガールがタイトルになってるんじゃないの?
スチュワーデスという呼称も一般的になる以前の話
おばちゃんみたいになるね
スタイルよくてスラッとしてないと
お茶汲み係でいいの?
どうして飛行機で客の接待をしようと思ったのか
よくこんなの出したわ
ほんとだww
バスガイドでも最先端だった時代だよ
今はCAと言っても非正規の安全保安要員でバスガイドと同じ扱い
草はえるw
せっかくのCA制服もダサいじゃん
もっと普通のCA制服着させてやれよ…
テレ朝のメイン視聴者はジジババだからな
大きくなってるのが気になって不眠症
可愛いは正義
もうなつぞらのことなんて世間の人は忘れてしまったと思うがw
そして悲しくなった。
ネタとしては
1話CA修行
2話初搭乗
3話同期からのイジメ
4話コロナ感染
5話マスククレーマー
6話ハイジャック
7話不時着
辺りだな
航空少女とかのほうがよかったんじゃないの?
戦後だからセーフ
朝ドラでもただの現代っ子だった
金持ちに出会えるから
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