【2chまとめ】女「ビール売り子になって自分の顔面偏差値を知りたい」→「性搾取された」

【特集:5年後の女の子たちへ】
顔面偏差値を知りたくて始めたビールの売り子。1シーズンで辞めた理由

私がビールの売り子を始めたのは「自分がかわいいことを客観的に証明したかったから」というごくごく単純かつ不純な理由からだった。
高校時代、スクールカースト上位のグループから「ブス」と約2年間言われ続けていた私は、大学に入ってからどういうわけか容姿を褒められることが増えた。
客観的に自分の容姿を判断するためには顔選のふるいにかかりに行ってみるのが早いはず。“顔選”をしている仕事ってなんだろうと考えた時に思いついたのがビールの売り子だった。
結果は採用。私はある程度の容姿はしていたらしい。
決して売り上げは良い方ではなかったけれど、半額デーでは100杯以上を売り上げるなどしていた。

https://mirror.asahi.com/article/12746842

花形で憧れる子が多いビールの売り子のアルバイト。確かに楽しいこともあったしやりがいもあった。
でもそんな花形の女の子は常に消費されている環境にあるという現実を知っている人はあまりいないのではないだろうか。
1シーズン私がビールの売り子を通して得たものはどうやら私はブスではないらしい程度の自信（？）だけだったけれど。
多分消費されて得る自信なんてそんなに大したことはないんだ。他人に委ねられてる自信なんて相対的なものでしかないから、形はあっという間に変わってしまう。

女の子が消費されることをすぐになくすことは難しいかもしれない。でもそのことに甘んじずに生きていこう。
女の子は消費なんかされなくたってかっこいいしかわいいし美しいのだから。

（終わり）

自ら性を売ってひと稼ぎ
相手にされなくなったら被害者顔してもうひと稼ぎ

これがま〇こ二毛作である

自分を売り物にしたら価値がどれくらいになるか知りたい
↓
自分が売り物になってることに気が付いた、気持ち悪い気持ち悪い

えぇ・・・って思ったんやが読んで